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タバコを10月からさらに値上げ!一体どれだけ高くなったの?!

たばこメーカー各社はそれぞれの商品を10月から値上げすると発表。

約8年ぶりとなるたばこの値上げ。

一体どれだけ高くなるのでしょうか。

10月からタバコの値上げ実施

10月1日から、約8年ぶりとなる“たばこ税の増税”を受け、たばこメーカー各社が各商品を値上げする発表。
一体どれぐらい値上げするのかというと、値上げ幅は10円~90円であり、各社の主力製品は20円~40円の値上げするようです。

昭和では1箱200円前後だったたばこですが、いよいよ平成最後にして1箱500円となってくるようです。

これは喫煙者の方々には痛いニュースなのではないでしょうか。
1箱500円となると、1日1箱吸う方は1か月で15000円の出費となりますね…。

しかし、今月18日、株式会社クロス・マーケティングが一都三県(埼玉、千葉、東京、神奈川)に住む20歳~69歳の男女2000人に行ったインターネット調査によると、
増税後に「禁煙する」と答えたのはわずか12.1%。約1割という結果に。

全体の44%は、「特になにも変えない」、40.7%が「吸う本数を減らす」と回答しており、今後も喫煙を続けるという意見が多かったのです。

禁煙はなかなか難しい…でもタバコが値上がりするのであれば禁煙せざるを得ないのではないでしょうか。

 

喫煙者はさらに肩身の狭い立場に

また、東京都でも「喫煙スペース」が徐々に無くなっていっているようです。
東京都が行った調査では都内の飲食店のうち「全面禁煙」が44.7%、「分煙」と合わせると64%という結果になったことを発表しています。
「食後の一服」がなかなか難しくなってきているようですね。

これ以外にも喫煙者には悪条件となるものも。

今月18日、兵庫県の「受動喫煙防止条例」検討委員会で、子どもがいる車の中や公園などでの禁煙について「義務化を明示すべき」との見解で一致。

東京都では同条件での禁煙を「努力義務」として、原則は屋内を禁煙とすることが可決し、2020年4月から施行することが決定した。

また、国が定める「改正健康増進法」よりも厳しい方針を打ち立てている地域も存在する。前述の法案では、例外的に従業員のいる客席面積100平方メートル以下の既存の小規模店舗で喫煙を認めている。

これに対し、東京都や千葉市など一部では、“喫煙専用室を設けない限り禁煙”とし、違反して改善命令に従わない場合は5万円以下の過料を科す方針だという。
<引用:リアルライブ>

時間がたてばたつほど将来的には喫煙者にとって悪い条件ばかりになってくるようですね。

しかし、前述した調査の通り、喫煙者の中で今回の値上げをされても「タバコを止めない」という方が多い様子。
これは一体なぜなのでしょうか。

どうやら喫煙者がタバコを吸う理由として「リラックスしたい」「ストレス解消したい」という意見が多い様子。
たばこの価格が1箱500円~600円に上がるだけで「止める」という人は少ないのは、ストレスを緩和させる効果の方が大きいからと言われています。

しかし、月のタバコの出費が多くなり、金銭的にストレスを抱える人も増える気がします。
これはもうどうしようもない悪循環ですね。

 

電子タバコなどで経済的に吸おうという方も増えてきていますが、「電子タバコじゃ吸った気にならない」という方も多いようです。
依存の度合いが高いほど、経済的にも身体的にも負担がかかります。

電子タバコのように今後は節約や健康のため、さまざまな商品が開発されそうですね。