乃木坂46のメンバー・松村沙友理の現在はどうなってる!?
衝撃の不倫騒動によって人気低迷を迎えた松村沙友理を徹底解説。
不倫騒動や枕営業のウワサなどヤバ過ぎる話が……。
乃木坂46のメンバー・松村沙友理の一大事件

2011年8月21日に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、暫定選抜メンバーとして活動を始めた松村沙友理さん(26)
乃木坂461stシングル『ぐるぐるカーテン』でCDデビューを果たし、華々しいアイドル業界への仲間入りをした彼女ですが2014年には『週刊文春』によって路上で男性とキスをしている写真がスクープされると、乃木坂46ファンは大激怒。松村沙友理さんの人気にも陰りが生じました。
今回は松村沙友理さんの不倫騒動や枕営業疑惑、現在の人気などを解説しようと思います。
『週刊文春』報道の松村沙友理の不倫騒動がヤバイ・・・「路上でキス」
『週刊文春』により不倫が報じられた松村沙友理さん。
こちらが当時スクープされた証拠画像です。
顔は見えませんが、男性と女性が路上で抱き合い顔を近づけているのがわかります。
別の証拠画像を見てみましょう。


当時の『週刊文春』の報道では、集英社に勤めているという、妻子持ちの男性が松村沙友理さんの自宅前で抱き合いキスをしたという驚愕の内容でした。
芸能界に衝撃が走ったスクープに、乃木坂46、松村沙友理オタは「嘘くさい」と否定していましたが、この文春の報道後に、文化放送のラジオ番組「レコメン!」にて松村さんは生出演し経緯を説明。すると事態は一変しました。
松村さんの説明を要約すると
「書かれていることは事実じゃないことも多くある」
「私自身、記事を読んで驚いている」
「ファンに申し訳ない」
とした上で、男性との出会いについて
「悩んでいるときにたまたま町中で声をかけられて、食事に行った」
「すごい悩んでいて飲み慣れてないお酒を飲みとても酔っていた」
「なんてバカなことをしたのだろうと思う」
「偽名を使って出会い、相手をよく知らず、家庭があることも知らなかった」
と一部報道を認めつつ弁明。
この説明によって松村沙友理さんの路チュー報道は事実であったとして広く認知され
多くの乃木坂46ファンを失意のどん底に叩き落しました。
松村沙友理は不倫相手?との枕営業接待によって写真集を出せた!?

松村沙友理さんが不倫した相手は集英社の編集者という予測がされています。
それ故に松村さんのその後の活動から「あの路チューは枕営業だったのではないか?」というウワサが立っています。
文春の報道以来、一時的に活動休止に追いやられた松村沙友理さんですが
『CanCan』の専属モデルをするなど細々と活動。
2016年6月6日に発売された乃木坂46のシングル「裸足でSummer』で復帰しました。
実は不倫相手の男性が「ヤングジャンプ」の編集者であるというウワサもあり、しかも仕事面でかなりのやり手であるという報道も。
枕営業との指摘を裏付けるように2017年12月12日に初写真集「意外っていうか、前から可愛いと思ってた」が小学館から発売されると
さらに枕営業の真実味が強まった状況に。(小学館と集英社は一ツ橋グループ)
2018年となった現在も乃木坂46に所属し続けていることから
不倫騒動のお咎めは一時的な活動休止にとどまる形となり、実質許されている状態。
あの不倫が枕だったのかどうかというのは一部オタの間では
松村擁護派と批判派の間で争点となっています。
今回はアイドルとして信じられない失態をしてしまった松村沙友理さんを解説しました。
路チュー、不倫もそうですが、その言い訳も要約すれば「ナンパされて酒に酔ったからキスした」であるため
擁護できる要素が一切ないのですが……業界の深い闇を垣間見た感じです。