エンタメ

「王子様」というキラキラネームを18歳でやっと改名できた男性が話題に!

キラキラネーム 改名

キラキラネームを18年間我慢し、18歳でやっと改名できた男性が話題に。

苦悩から解放された喜びがTwitterで話題になっています。

キラキラネームから解放された男性が話題に

一般常識から著しく外れているとされる珍しい名前であるキラキラネーム。
それが理由でいじめにあったり、日常的に嫌な思いをしている方は年々多くなってきているようです。

今回、Twitterで赤池王子様(18)という男性が裁判所に改名を申し立て、それを無事認められたと喜びの報告をし話題になっています。

赤池さんのTwitterを見ると、この「王子様」とつけたのは彼の母親。彼の父親は嫌がっていたようですが結局そのままついてしまったといいます。
その後、両親は離婚し別の父親との子供(弟)ができたのですが、弟もまたキラキラネームがつけられたそう。
弟さんも辛い思いをしてきたのではないでしょうか…。

しかし、「王子様」という名前はなかなか衝撃的ですね。
様が名前の一部なので、手紙などが来ると「王子様 様」となってしまうそうです…。
赤池さんはは初対面の人に笑われたり、不必要に有名になって知らない人からバカにされたりと不快な思いをすることが多かったと語っています。
また、そのような経験からかキラキラネームをつけた母親とは絶縁状態にあると言います。

キラキラネームは15歳から本人だけで変更可能

キラキラネームは15歳になれば本人だけで変更が可能だと言われています。

赤池さんは今回の件に関してこのように語っています。

「名前の変更は15歳からできる。
判例もあるので、十字架を背負った仲間のみんなも、希望を持って改名にチャンレジしてくれ」

キラキラネームに対しては、「すぐに覚えやすいと思う」「名前が会話のきっかけになる」といったポジティブな考えもあります。
そしてその個性的な名前を『強み』ととらえ、自分のキラキラネームと上手に付き合っていける人もいると思います。

しかし、キラキラネームであることで、名前を笑われ、指をさされ、恥ずかしさを味わっている人がいるのも事実です。
そして、その苦しみや悩みは、本人にしか分からないと思います。

今回の赤池さんの事例で、勇気付けられた人は多いはず。
また、キラキラネームをつけられた子どもがどんな苦しみを抱えているのかという理解も広まったのではないかと思います。