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「不登校は成功しやすい」3つの理由を元不登校の企業経営者が解説

不登校 成功

子どもが「学校にいきたくない」と不登校に悩む親は少なくありません。

しかし、不登校の子どもは成功しやすいと僕は思います。

その理由がこちら。

不登校は成功しやすいと言われる3つの理由

子どもがある日を境に学校へ行かなくなってしまい、そのまま何日も過ぎていく…。
話を聞いてみても「学校へは行きたくない」との一点張りに、戸惑ってしまう親がほとんどのようです。

「どうしてうちの子が…」と思う方も多いでしょう。
しかし、不登校の経験があったからこそ成功を手に入れている人々も多いのです。

芸能界だとマツコ・デラックスさんや千原ジュニアさん、
元AKB48の指原莉乃さん、チュートリアルの徳井さんなど、今やテレビで見ないことはない売れっ子芸能人もかつては「不登校児」だったそうです。

また、企業の社長等も不登校の経験がある方が多いそう。僕もそのうちの一人です。
なぜなら不登校は成功しやすい理由があるからなのです。

では一体それはどんな理由なのでしょうか。

 

「普通」という価値観が無くなる

世間一般的には「学校に行く」ということが「普通」のこととなっています。
不登校な子どもはこれによって「自分は普通ではない」と考えることが多いのです。

なので、学生の多くが辿る「学校を卒業して企業に就職する」という進路を選択しなくなる子が多いのです。
両親にとっては不安かもしれませんが「普通」という価値観が無くなることで、子どもからすると選択肢が増えます。

学生中に起業して社長になったり、芸能界にデビューしてみたり、芸術家になったりと、
いわゆる大多数の人が歩まないような人生でも視野に入れることが簡単に出来ます。

しかし、これは両親が強制的に「学校にはしっかり通っていい大学に入って企業に就職すべきだ」と押し付けすぎないことが大事ですね。

好きなことを好きなだけやる時間がある

不登校

不登校時代に学校へ行く時間を別な時間に当てて成功する人は多いようです。

元不登校であった演出家の宮本亜門さんは不登校だった時代に20枚のレコードを繰り返し聴いたことが現在の仕事に繋がっていると話していますし、
女性アイドル好きの指原さんも不登校時代は「アイドル好きのおじさんとチャット」していたそうです。
指原さんはそこからアイドルになることと、アイドルを応援する男性の心理がわかり、アイドルとして成功したのかもしれません。

このように学校へ行かない時間を何かに熱中する時間に当てることで、
「自分はこれがしたい」「自分はこれが好きなんだ」とハマれることが見つかり、それが成功に繋がるのです。

学校へ行かなくてもいい代わりに、引きこもらせず外で様々な体験に触れさせ、
子どもがハマれることを探すことは重要ですね。

 

どん底を一度味わうと、そのあと怖いもの知らず

「子どもが不登校になってしまった」と嘆く両親は多いですが、そんな嘆く親を見ている子どもはもっと辛いもの。
どれくらい辛いかというと正直死ぬほど辛いです。

子どもは世界の広さが大人ほどわからないし、「親や周りにとても心配されている、否定されている=自分はもうだめなんじゃいか」と感じてしまいます。
僕も人生の中で最もつらかったのは不登校時代でした。

しかし、そんなどん底の経験を一度味わってしまったので、その後は何をするのも怖くはありません。
様々なことにチャレンジし、何か壁にぶち当たっても「不登校時代よりはマシ」と思えるのです。

そうなるためには不登校の経験からなにか学ばなくてはいけないと思っています。
ただ学校へ行きたくないからといって部屋に引きこもっていてはダメ。
そこも両親のサポートがあったからこそ実行できたと思っています。

 

子どもが不登校になったからといってネガティブにとらえると、子どもはますます自分を追い込みます。
僕は不登校児は不登校児なりにメリットがあると考えています。

しかし、そのメリットを生かすも殺すも親次第。
無理矢理学校に行かせるようにするだけではなく、学校に行かないということを最大限に活かしてみるのもアリだと思います。

 

この記事を書いたライター

■MURO
小学5年から中学3年まで不登校。
不登校時期に好きなことを極め、学校へ行っていたら出来なかったような成功体験をする。
その後、起業し現在は会社経営者となり悠々自適に暮らしている。

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