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嵐・二宮和也主演ドラマ『ブラックペアン』に薬理学会が「現実と全然違う」と抗議www

ブラックペアン

嵐・二宮和也主演のドラマ『ブラックペアン』に日本臨床薬理学会から抗議が殺到。

「製薬会社と契約する治験コーディネーターは存在しない」「心を折り、侮辱するもの」

ドラマの演出という言葉では片付けられないと批判されているようです…。

 

 

嵐・二宮和也主演のドラマに抗議文が公表される

ブラックペアン
<出典:NEWS まとめもりー>

 

4月に入り新ドラマが続々とスタートしていますが、

ジャニーズ、嵐・二宮和也さんが主演しているドラマ『ブラックペアン』の内容に、

日本臨床薬理学会から抗議文が公表されたようです。

 

ブラックペアンは2007年講談社から刊行された海堂尊さんの同名小説『ブラックペアン1988』のドラマ化作品。

昭和63年の東城大学医学部付属病院を舞台にした群像劇の医療系ドラマですが、

テレビドラマ化に際して時代設定が2010年代に変更されています。

 

日本臨床薬理学会は同ドラマの加藤綾子さん演じる治験コーディネーター(CRC)に関して

職務内容などが実際のものとは大きく異なっていると指摘されています。

 

ドラマ作中の治験コーディネーターの行動が実際と異なり、

医療の発展のために真摯に尽くし努力しているCRCの人たちの心を折り

侮辱するものであったと強く批判しています。

 

ドラマというか創作物では実態のものとは違い脚色され誇張するのが当たり前なので

そこまで気にすることだろうかと思わなくもないですが・・・

 

ドラマの演出としては片付けられない酷い内容

ブラックペアン
<出典:NEWS まとめもりー>

 

さらに、日本臨床薬理学会が言うにはドラマにあったような

製薬会社と契約する治験コーディネーターは存在しないと説明しています。

 

また、『治験コーディネーターと担当医師とが高級料理店で接待する』

という描写も日本臨床薬理学会は事実と異なるとして否定しています。

 

これらのことは、ドラマ演出上という言葉で片付けられないと私たちは考えます。

日々、患者さんに相対しているCRC達が、医師達に高額接待を行い、人によっては高額の負担軽減費を支払っていると誤解されることは

CRCを認定している学会として残念でなりません。

としています。

 

ドラマの問題となっているシーンを見ていないのですが

ここまで学会の人たちに言わせるって相当ですね・・・

ネットの反応

ドラマの内容で団体とか協会に抗議されるのって 
100%TBSな気がするんだが

フィクションだからフィクションだからと言ってる奴の方が思考停止してるわ 
悪質にねじ曲げたことやってるから抗議出てるんだろ

フィクションに目くじら立てるなよ 
と言いたいが、ドラマの描写で真実を知った気になって批判してくるようなのもいるんだろうなぁ

十年前のMRならドラマの通りだね 
海堂尊も何十年前までの医者の常識の小説家

 

 

ドラマ化に際して原作から内容が変更されるのは良くあることですが

こういうものこそ先んじて配慮しておくべきだとは思いますが…。

ドラマぐらい、視聴者もフィクションとわかっているでしょうという声も理解できる

コンプライアンス的なものを考えるなら敏感になるのも無理ないですね。