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病気で倒れた主人を犬6匹が追いかける!救急車と同じスピードで走る姿に涙…

ブラジル

ブラジルの男性ホームレスが脳卒中で倒れる……。

救急車に乗せられ病院に向かうと、犬6匹が全速力で追跡?!

退院後に感動の再会でネット民涙……。

 

 

ブラジルの男性ホームレスに突如訪れた悲運・・・飼い犬たちのとった行動が感動

 

ペットを飼っている人ならば、一度は人間と動物の間に絆を感じたことがあるでしょう。

そんな単純な主従関係の枠を超えた両者の思いやりはどんな状況下でも存在するようです。

今回ブラジルで起きた出来事はホームレスの男性とその飼い犬6匹のお話。

 

 

ブラジルはシアノルテの街でホームレスをしている男性、ルイス氏は飼い犬6匹と共に野宿生活をしていました。

ある日のことルイス氏は突然、脳卒中に倒れる緊急事態が発生。

すぐさま救急車が駆けつけ、病院へと運ばれる道中

なんと飼い犬6匹が全速力であとを追いかけていくという一幕が見られました。

 

やがて救急車が病院に着くと直後に6匹の飼い犬も到着。

車のスピードとほぼ同じ速度で追いかけていたというのだから驚きです。

 

この飼い犬たちは日頃からルイス氏にエサを貰っていた野良犬で、たいへん懐いていたとのこと。

この追走劇には飼い主とペットの間に絆を感じざるを得ませんね。

 

ルイス氏が病院で脳卒中の治療を受けている間も

飼い犬たちは病院のドア前に座り込み、主人が出てくるのをじっと待っていたそうです。

中には悲しそうな鳴き声をあげる犬もいたようで同情をかいました。

 

ルイス氏が救急車で運ばれて1日以上が経ったところで無事治療は終了。

しかしルイス氏は飼い犬たちが待ち続けているドアとは別のところから出たため再会が遅れてしまったそうです。

 

この出来事を知ったNGO「Amigos de Patas Cianorte」のボランティアによって

再びルイス氏は病院に呼び戻され、やっと飼い犬6匹と再会。

 

「Amigos de Patas Cianorte」がSNSで再会の動画を投稿すると

尻尾を激しく振り、飼い主の生還に歓喜する姿に多く人から反響が寄せられました。

 

ブラジルでは昨年も同様の出来事が起こっていた・・・!!

 

実は2018年12月9日にもブラジルにて同様の出来事が起きていました。

 

セザールという名前の男性ホームレスは急遽病院に入院することに。

彼のことを見舞いに来る身内や友人はおらず、寂しい思いをしていたところ

なんとホームレス仲間の野良犬が病院のドアの前で帰りを待っていました。

 

セザール氏はこの4匹の野良犬を、エサを与えて関係を築いてきた大事な友達と説明。

一連の出来事の説明と一枚の写真がフェイスブックに投稿されると

瞬く間にバズり、12万人の人が共感、7万以上のシェアがされました。

 

飼い犬のとった行動にネット民も思わず涙・・・

ブラジル

<出典:ゴゴ通信 AFTERNOON NEWS>

 

飼い主とペットの絆に日本のネットでも大反響を呼びました。

 

 

「飼い主の人と飼い犬みんなに幸あれ!」

「ホームレスということは衣食住で相当困っていたに違いない。それでもペットにエサをやるのは立派だし、飼い犬たちもそれに答えたんだね」

「世の中にはこんな美しい出来事もあるんですねぇ…」

「多分躾けてないよね。それなのに入り口で待ち続けるって感動する」

 

 

 

 

ブラジルの男性ホームレスとペットの間に起きた感動的な出来事。

人と動物の間には確かに思い遣りがあるのだとわかりますね……。