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子どもがスクールバスに乗るのを毎日確認して帰る犬が優しすぎると話題に

アメリカより、心温まる動画が届きました。

これを見ると、いつもは冷たく接してしまう夫や妻に、少しは優しくなれるのではないでしょうか。

バスを待つ2人と1匹

寒い朝、2人の子ども達が、スクールバスを待っています。

上の子が7歳、下の子は6歳くらいでしょうか。カラフルなリュックが印象的な幼い姉妹です。そんな子ども達のすぐ横で、子ども達よりも体格の大きな犬が、同じポーズでバスを待っています。

もしも雨でも降っていれば、まるでトトロのあの名場面のような光景です。

 

この大きな犬の名はゴードン。
きかんしゃトーマスに出てくるゴードンは自分勝手な機関車ですが、このゴードンは違います。飼い主に忠実なジェントルマンなのです。

ゴードンはマスティフ犬で、番犬として飼われています。マスティフ犬は、ちょっと顔がいかついので怖い犬かと思われがちですが、実は性格は穏やかな犬種です。

ゴードンの日課

なかなかバスが来ないので、子ども達は退屈そうです。
一方のゴードンは不動の姿勢で、バスを待ち続けています。


<引用:https://www.homesluxury.net/>

 

やっとバスが来ました。

子ども達はゴードンへお別れのハグを・・・するのかと思いきや、何もせずに、バスに乗り込んでいきます。

ゴードンはバスが閉まるのを見届けると、一目散に家へ戻ってきました。

この一連の動画を見て少し違和感を覚えた方もいらっしゃるかもしれません。

なぜ犬が放し飼いにされているのか?ちゃんと繋いでいないと危険ではないのか?

確かに、日本の感覚では、犬の放し飼いはちょっと常識外れかもしれませんね。
しかし、アメリカでは敷地が広いこともあり、訓練された犬であれば放し飼いにされていることは珍しくないそうです。

余談ですが、アメリカではスーパーやモール内でも、訓練された犬なら連れて入ることができます。
きっとアメリカでの犬の権利は、日本よりもずっと恵まれているのでしょうね。

話を動画に戻しましょう。

ゴードンは、雨の日も風の日も、毎日欠かさずに子ども達の見送りをしてくれるそうです。
子どもたちがハグもせずにバスに乗り込んだのも、それが日常になっているからなのでしょう。

毎日毎日見送りをするなんて、まるで忠犬ハチ公のようですね。何と愛情深い犬なのでしょう。
この広い世の中に、毎日夫をバス停まで見送りに行く妻が、どれほどいるでしょうか。
この動画が、我が身を省みるきっかけになれば幸いです。